DR日記第14
話「エキセルリム交換」 2003/06/28UP


ついにこの時がやってきた。
RKエキセルリム。でもお金が無いからフロントだけ。

今回注文したリムは2.15×19。フロント19インチ仕様である。
これを注文するまで悩みに悩んだ。値段的にそうそう交換できるパーツではない。
しかもある意味特殊な19インチ仕様。

なぜ19インチなのか?モタードなどでは17インチが主流だし、18インチなら色々タイヤも選べる。
でもあえて19インチにしたのは「K180」が履きたかったから。
じゃあなぜK180が履きたかったのか?
これはもっとも高次元でONとOFFの両立ができるタイヤだと思ったからだ。
21インチでもオンロード向けタイヤが幾つか選べるが、ONとOFFの両立とは言いがたい。
トレッドパターン的にほとんどOFFは走れなくなるし、サイズ的にもONが楽しいとは思えない。
つまり、ONもOFFもダメになると思う。低次元での両立とでも言おうか。


18インチでもK180が存在するが、18インチ版は前後共用タイプだ。
バイクのタイヤで前後共用ってどうよ?

18インチのK180をフロントに履くとどうなるかは各メーカーから出ている
見た目重視のトラッカーバイクの乗り味を知っていれば解る。はっきり言ってひどい。
フロントが太すぎ&重すぎ。

19インチはK180でも「フロント専用」がラインナップされているのである。
ダートトラックレースではフロント19インチが一般的だし。


もともとついていたフロントホイール。
スポークがサビサビです。

早速作業開始。
まずはスポークの取り外し。

ニップルが錆び付いていて回らないので
ディスクグラインダーで切断しました。

ハブが単体になったらスコッチブライトでゴシゴシこすって綺麗にした。
そしていよいよスポーク組み込み開始!
難しいと噂される作業だったが、「タッチバイク」誌にやり方が書いてあったのでそれを参考にする。

もちろんスポークも19インチ用に注文したものです。

ハブを横にして全てのスポークを取り付ける。
挿し込むだけなので数分で終了。

次にリムの穴にスポークを挿してゆく。

この段階でニップルをねじ山二山程度かませて
仮止めとする。

この作業もいたって簡単。

全て仮止めしたら全てのニップルを均等に締める。

ちなみに、マイナスドライバーでOKです。

僕は回す回数ではなく感覚で同じキツさに締め付けた。
この段階ではかなり緩めの締め。

この作業が一番のポイント

おっしゃー! いい感じ!
でもこの時点で夜遅く、近所迷惑な時間になってしまったので続きは翌日。

つづく

次回予告
後半いってみよ〜