DR日記第12
話「タンク錆び取り」 2003/06/14UP


タンクが無いばっかりに不動中の2号機のためにヤフオクでタンクを買ってみた。

左がサビサビ&ボコボコのDR250Sタンク
右が1号機についているDR250SHEタンク。
中央が今回購入したDR250SHのタンク

落札価格510円・・・

写真には無いがIMSのビックタンクも持っている。

非常に安かったので喜んでいたのだが、中を覗くと。。。
結構錆びているので錆び取りをやってみることに。

タンク内の錆び取り方法として僕が知っているのは

1 クズネジなどを大量に入れて振る。
2 各社から出ているケミカルをつかう。
3 灯油を入れて半年位放置する。

などがある。

1については有名だが、最後にネジを取り出すのが非常に面倒らしいので却下。
3は時間的に論外。

ってことでケミカルを使うことにする。

しかしこのケミカル。非常に高価だ。
ネットで調べてみると、「花咲かG」のものがかなり優れているようだが、1本6000円もする。
その他、安いものでも3千円くらい。

ウーム。高すぎる。
なんて思いながら近所のホームセンターに行ってみると、ありました。

● あらゆる金属表面の酸化や腐蝕を強力に除去します。
● 鉄の少量のサビおよび非鉄金属のサビには2〜3倍に希釈して使用します。
(用途)
鉄、アルミニウム、銅、真鍮など各種非鉄金属のサビをはじめとする酸化や腐蝕、およびスケール等の汚れの除去。
(組成概略)
リン酸/安定剤/精製水
(法規制)
非危険物

さすがクレ。しかも1L入りが一本980円!
これは使ってみる価値ありだろうと購入。

早速使ってみる。
説明を読むと、3倍に薄めろと書いてあるので、原液200ccをタンクに入れ、水道水600ccをさらに入れて
コックとキャップの部分をガムテープで蓋をしてグルグル振った。

振っては放置を10分おきにくりかえし1時間後、ガムテープを剥がして液を捨てる。
液は無色透明だが、タンク内のさびは綺麗になくなっている!

使用前
使用後

しかも錆び取りと同時にリン酸皮膜が形成されて錆を防止するらしい。
ただし、リン酸皮膜がどんなものか?耐ガソリン性があるのかは不明。

水ですすがずに乾燥されるとより強い皮膜が形成されるって書いてあったのでこのまま1日放置。
ただし、乾いた後に薄く粉が吹いたような状態になったのでガソリンで一度洗浄した。

いやー、水で薄めてこんなに錆が取れるとは驚きです。
高級ケミカルを使う前にとりあえずこれで試してみる価値はあると思います。

つづく

次回予告
モタードタイプフェンダー買ってきた。