Episode1 2005/10/08

ああ、やられたさ。
工藤氏にはめられた。いや、ハマった。

参加者が極少数だったあじばか伊豆OFF。
夜はこじんまりとバーベキューやったさ。 ビールも飲んで温泉も入りまくったさ。
ちなみにこの宿泊施設は今後「アジバカ伊豆秘密基地」と呼ぶ。




実はあまり興味の無かったヒラスズキ。
朝っぱらから磯に出撃したら、数時間後にはにムキになってキャストしている俺がいた(笑)



いい感じのサラシ。工藤氏はウェットスーツ。俺はウェーダー&合羽。
ウェットスーツって、泳げるからいいね。
雨が降っていたが雨より波の方が濡れるので雨でもオッケー。



お約束のフグ釣ったさ。サラナと同サイズ。ちゃんと口にかかってるでしょ。



こんな「伊豆ジャングル」も危険な動物たちやブービートラップに注意しながら延々歩いたさ。

諦めてお昼に秘密基地にもどり、午後のイカ釣りに出たとき、道路からいいサラシが見えた。
ゴロタ磯で、普通はヒラを狙う人が入るような場所じゃないっぽいが、なんか感じたんさ。

車を止めて即ウェーダーを履き工藤氏を待たずにダッシュでキャスト。
2投目、大波に洗われメチャメチャな流れの中を泳いでいたサラナ125。
引き波で一定のテンションがかかっている状態で連続ジャークしてみると、「ゴン!」
「なんか釣れた!!!」と思った直後、エラ荒い! シーバスだ!
でもここからが問題。ヒットした場所の手前には岩が複数。どうやって寄せるか・・・と思っていると

都合よく大波が「ドッパーン!」

手前の岩も完全に波の中に入ったので一気に足元まで寄せる。
大波の後の引き波に耐えていると2回目のエラ荒い。今度は完全に魚体が見えた。

あの黒いヒレ、あの黒い眼。 ゴツイ口もと。

いままで写真でしか見たことなかったヒラスズキ!
波と足場に注意しながら浅場まで誘導。この時点で嬉しくて手が震える。
そしてもうすぐランディングって時、都合悪く大波が「ドッパーン!」
魚が波に飲まれてわけのわからない状態になったかと思ったらいきなり水中から飛び出してきてエラ荒い!

はい、御察しの通り、バレました。
その後は2回バイトが出たけどダメ。。。

まあ、足元バラシは個人的に仕方ないと思っている。ウェーディングや足場がいいとこならともかく、
バーブレスで足元で高く飛ばれると非常にフックアウトしやすいんだよね・・・

こりゃリベンジするしかないな。

今回、初のヒラスズキ釣り。
正直、最近湾奥のシーバスが飽和状態だった。そんな時に出会ったこの釣り、最高。
釣りのテクニックうんぬんとは違う意味で、本当にエキスパートの釣りだと思う。
あんなフル装備で大波かぶりながら絶対数の少ない魚をルアーで狙うバカ、本当にバカ(笑)

なにより、「一匹の価値」は最高だ。

TACKLE
ロッド Jackson GATE 832RR "River Ranger"
リール SHIMANO Twinpower Mg4000
ライン シーバスPE2号+バリバスVEPリーダー40lb.
HITルアー サラナ125F